2020.07.27

名倉 真悟

1962年大阪府生まれ。立教大学大学院卒。長年に渡り事業構想のコンサルタントとして事業を継続してきたが、その傍ら慶應義塾大学医学部で研究員として先端技術に関わる研究を行ううちにドローンに大きな未来を感じ、JUIDA操縦技能証明証・JUIDA安全運航管理者証明証・JUIDA認定講師の資格を取得。2016年に一般社団法人ドローン大学校・株式会社近未来大学校(旧株式会社ドローンラボ)をローンチ。現在は代表理事/代表取締役として、仙台・東京・名古屋・大阪・博多の各キャンパスでドローンビジネスを目指す方の育成の傍ら、株式会社近未来大学校の取締役として、国内外のドローンメーカー・ドローンアプリケーションベンダー・ドローンインテグレートカンパニーと提携し、機体・アプリケーション・ドローンビジネスのカリキュラムデザインを行っている。

2020.07.27

岩田 直樹

1973年、愛媛県生まれ。立教大学大学院卒。ベンチャーキャピタルという立場で、これまでベンチャービジネスのインキュベーターとして多くの会社の設立に携わってきた。そのなかには先端技術に関わるビジネスも多く、特にFintech(Financial technology)とDroneに大きな未来を感じ、現在では、他にフィンテック・ビジネスに関わりを持ちつつ、ドローンビジネスの健全な発達に寄与するため当校理事に就任。

2020.07.27

名倉 恵子

1962年広島県福山市生まれ。京都女子大学卒。非常勤ながら電通や日本航空 広報部で勤務し、その経験を生かしプロモーションに関わる業務に長年携わってきた。弊社でも主にプロモーション業務の担当者として、ドローンビジネスの健全な発展に寄与したいと考えている。好きなことは、お喋り、お散歩、お酒を飲むこと、手紙を書くこと。

2020.07.27

西田 周平

2020.02.19

東野 有希

1985年大阪府生まれ。成田国際空港、関西国際空港にて大手エアライン国際線のグランドスタッフ として4年間勤務後、関西国際空港オペレーションサービス部に異動。航空機の貨物室の重量計算や離陸角度の計算などを行う運航管理業務を11年間務める。航空業界の経験をドローンの荷物配送の分野に活かすためドローン大学校に入学。現在は事務局として受講生をサポート。

2020.02.19

山田 里紗

1995年愛知県生まれ。自動車業界に従事し、技術と経験を培ってきたが、空の産業革命に強い興味を抱きドローン業界に転身。国家資格「一等無人航空機操縦士」を取得し、ドローン技術が広げる未来の可能性に挑戦している。これまでの知識を活かし、ドローンを通じて新たな産業の発展に貢献したいと考えている。

2020.02.19

益田 敏弘

1997年航空自衛隊にて入隊。フライトコースを修了しウイングマーク取得。富士T3初等練習機・T1-A・T400・C-1の操縦士を経て、T400の操縦教官・座学教官となり、2007年に航空自衛隊を依願退職しスカイマーク株式会社に転職。BOEING NEXT-GENERATION 737の機長及び操縦教官・座学教官となり、2023年からトキエア株式会社に転職。ATR72-600型機の訓練を経て同機操縦士となる傍ら、ドローン大学校の客員講師も務める。一等無人航空機操縦士(昼間・目視内限定解除)・FAA TRUST取得。

2020.02.19

長野 仁成

1975年福岡県生まれ。クシャトリヤ代表。1996年に航空学生52期として航空自衛隊に入隊。2000年にフライトコースを修了し、ウイングマーク取得。第5航空団第301飛行隊に配属され、F-4戦闘機操縦士として対領空侵犯措置等の任務に就く。第3航空団第3飛行隊へ転属後はF-2戦闘機操縦士も務め、その知見を活かし航空総隊司令部の幕僚として全国の戦闘機操縦士の教育にも従事する。2022年に航空自衛隊を依願退職し、ドローンを活用した映像制作を行う傍ら一般社団法人ドローン大学校で教鞭を取る。戦闘機操縦士で培ったスキルを活かし、高速で曲芸飛行を行うFPVドローンの操縦を得意とする。

2020.02.19

市川 良教

1967年三重県生まれ。インド在住経験あり。長年に渡り自動車産業で従事し、インド・タイ・マレーシア・インドネシア・台湾その他アジア各国の生活と製造現場での見聞を広めることで、人々の暮らしに最も必要なのは安全で安心できる日常であると強く感じ、ドローンを用いた住宅点検会社を設立。一般家庭に安心、安全な暮らしを提供することを目指し、工場勤務時代のノウハウとドローンの機動力、汎用性、正確さを最大限に活かして日々活動中。

2020.02.19

中澤 亨

1992年神奈川県生まれ。所属する株式会社ウイングスカイルートでは、テレビ番組や企業プロモーションの撮影を行う空撮カメラマン。撮影以外にも大手旅行会社が新事業として行うドローンサービスのテストフライトも行う。ポートフォリオ制作を積極的に行なっており、これまでにレインボーブリッジや人口集中地区での高高度撮影に成功している。撮影に必要な許可承認申請は全て自分で行い、管制部との飛行調整や行政の申請手続きも経験豊富。趣味は登山とツーリング。