Q&A よくある質問

Q 入校金や受講料はどこに記載がありますか?

A 申し訳ございませんが当サイト内には記載がございません。また、お電話でお問合せいただいてもご返答させていただいておりません。その理由は、受講料に含まれるものをご説明させていただかないと誤解を招く恐れがあるためです。入校金や受講料は学校説明会を兼ねた有料(¥5,000)4時間の少人数制リアル(対面)セミナー「マンガでわかるドローンセミナー」または「ドローン3.0時代のビジネスハックセミナー」で、詳しくご説明させていただいております。

Q 合宿制ですか?通学制ですか?

A 他のドローンスクールより受講時間・日程が長いですが、全てのキャンパスで通学制でご指導を行っております。一日あたりの受講時間は、おおよそ9:00 〜21:00(12時間/日)です。

Q 他のドローンスクールより受講時間・日程が長いようですが、なぜですか?

A ドローン大学校は、ホビー(趣味)ではなく、ドローンをビジネス(仕事)にする方を対象としたドローンのビジネススクールなので、他のドローンスクールのようにホビー(趣味)を目的にするドローンスクールより受講時間・日程が長くなっております。

Q 他のドローンスクールの卒業生ですが受講可能ですか?

A 受講できます。「他のドローン スクールで民間資格や二等無人航空機操縦者技能証明を取得したが、一人で飛ばす自信がない」「他のドローン スクールを卒業したが、ドローンビジネスをスタートできていない」という方も多数ご入校されています。

Q ドローンの民間資格二等無人航空機操縦者技能証明を取得済みですが受講できますか?

A 受講できます。民間や国家資格の有無より安全な運航に必要な知識と技術を備えることがプロオペレーターとして必要です。他のドローンスクールを修了し、ドローンの民間資格や二等無人航空機操縦者技能証明をすでに取得済みという方も受講されています。

Q 受講料には何が含まれますか?

A 国家資格「一等無人航空機操縦士」取得講座の受講料には以下のものが含まれています。
① 学科・実地・運航管理の受講料・実地修了審査料(1回)・施設利用料
② 学科会場・実地会場(合宿は除く)間の送迎代
③ テキスト・ファイル・トイドローン・プロポ・予備バッテリー・充電ハブ・キャップ・ストラップ
④ 実地練習/修了審査用ドローン・バッテリー(3本)・ヘルメットのレンタル料
⑤ お弁当(¥1,300程度✕14食)・スナック・飲物(コーヒー・ジュース等)
⑥ 限定変更審査合宿に関わる宿泊費・食費(朝食・昼食2食・夕食)
※学科(CBT)試験受験料は自己負担です。
※合宿会場までの交通費は自己負担です。

 

国家資格「二等無人航空機操縦士」取得講座の受講料には以下のものが含まれています。
① 学科・実地・運航管理の受講料・実地修了審査料(1回)・施設利用料
② テキスト・ファイル・トイドローン・プロポ・予備バッテリー・充電ハブ・キャップ・ストラップ
③ 実地練習/修了審査用ドローン・バッテリー(3本)・ヘルメットのレンタル料
※学科(CBT)試験受験料は自己負担です。
※学科・実地会場までの交通費は自己負担です。

Q 1期あたりの定員は何名ですか?

A 各キャンパスごとに定員は異なりますがおおむね1期あたりの定員は8名程度です。また、定員に達し次第お申し込みを締切らせていただきます。

Q  入校申込後のキャンセルは可能ですか?

A  当サイト内の「入校のお申込み」より個人情報のご送信をいただいた後に、入校金および受講料をお支払いいただきます。 その時点でご入校お申込の確定とさせていただいており、以降キャンセルはできません。 一旦ご入金いただいた入校金および受講料は、いかなる事情があってもご返金いたしません。ただし、定員超過、あるいは志望教程が開講しなかった場合は全額ご返金いたします。

Q  クルマを所有していませんが、実技実習への参加は可能ですか?

A  全てのキャンパスで主要駅からマイクロバスによる送迎を行っておりますので、クルマを所有していない方でも全く問題はありません。

Q  入校に際して、条件などはありますか?

A  16歳以上(未成年の方は親の同意書が必要)、視力(矯正可)0.7以上で、送信機(プロポ)を円滑に操作できる方であれば、どなたでも受講可能です。ただし、他のドローン スクールと比較すると講義や実技の時間が3〜5倍程度長いので、体力に自信のない方は、他のスクールにいかれることをお勧めします。