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最新情報2017.06.13
CAPA 別冊付録「ドローン撮影ガイド」(Gakken発行)2017年6月号にドローン大学校が掲載されました。
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CAPA 別冊付録「ドローン撮影ガイド」(Gakken発行)2017年6月号で”ドローンが本格的に学べるスクール”というタイトルでドローン大学校をご紹介いただきました。
Drone college was published in the June 2017 issue of the CAPA separate volume “Drone Shooting Guide” (issued by Gakken).
CAPA separate volume appendix “Drone Shooting Guide” (published by Gakken) introduced the drone college in the June 2017 issue titled “School where drones can learn in earnest”.
2017.06.06
ドローン空撮キャンプ@北海道 説明会開催
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『私くらいになると』沖縄にいるはずの 請川 博一 講師を一瞬で東京キャンパスにお呼びして、最高に盛上がる説明会を開催することができます。(笑)
Drones Aerial Camp @ Hokkaido Information Session
“About me” Hirokazu Tokugawa, who should be in Okinawa, can be invited to the Tokyo campus in an instant to hold the most exciting briefing. (Lol)
2017.06.05
B-maga(サテマガBi株式会社発行)2017年4月号にドローン大学校が掲載されました。
In メディア
デジタル時代のメディアビジネスマガジン「B-maga」2017年4月号 【特集】ドローン活用の現在地 に見開き2ページでドローン大学校の紹介記事を掲載していただきました。
Drone college was published in the April 2017 issue of B-maga (published by Satemaga Bi Co., Ltd.).
Digital Business Media Business Magazine “B-maga” April 2017 Issue [Special Feature] An introduction to the drone university was posted on the current page of drone utilization on two pages.
2017.06.02
ドローン大学校2017年6月度修了式開催
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2017年6月度も多くの修了生が誕生しました。修了生全員が学科、実技ともに優秀な成績で修了された方々ばかりですから、今後の日本のドローンビジネスを牽引される方々になられることでしょう。皆さまの将来が楽しみです。
Drone college completion ceremony held in June 2017
Many graduates were born in June 2017. All of the graduates are all those who have completed with excellent results in both departments and practical skills, so it will be the people who will lead the future drone business in Japan. I look forward to your future.
2017.06.01
ロボコンマガジン(株式会社オーム社発行)2017年5月号にドローン大学校が掲載されました。
In メディア
ロボコンマガジン(株式会社オーム社発行)2017年5月号の「News Report Japan Drone 2017」のページにドローン大学校のブース写真を掲載いただきました。
Drone college was featured in the May 2017 issue of Robocon Magazine (issued by Ohm Corporation).
Robocon Magazine (issued by Ohm Co., Ltd.) The May 2017 issue of “News Report Japan Drone 2017” posted a drone college booth photo.
2017.05.31
ドローン大学校×DMG MORI×東京大学大学院
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過日「DMG森精機株式会社」の若手社員さまと、「東京大学大学院 俯瞰経営学ゼミ」の方々を対象に、ドローン大学校東京キャンパスにて”0.5日ドローンセミナー”を開催しました。ご参加者全員がドローンの操縦を体験したのち、最新ドローンビジネスについてセミナーを行いました。質疑応答でも活発に質問をいただき、新たなドローンビジネス創造の機会が生まれました。
Drone University × DMG MORI × The University of Tokyo Graduate School
A “0.5-day drone seminar” was held at the Tokyo Campus of Drone University for young employees of “DMG MORI SEIKI CO., LTD.” And people from “The University of Tokyo Graduate School Overview Management Seminar”. After all the participants experienced the drone operation, a seminar was held on the latest drone business. Questions and questions were actively asked, and a new drone business creation opportunity was born.
2017.05.30
ドローンツーリズム シリーズ「請川博一講師のドローン大学校ドローン空撮キャンプ@北海道」参加者募集!
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今回は、NHK プロフェッショナル 仕事の流儀にもご出演された北海道旭川市に拠点を構えるドローンパイロット請川博一(うけがわ ひろいち)氏を講師に迎え、梅雨のない初夏の北海道での楽しくかつ厳しい2泊3日のドローン大学校ドローン空撮キャンプです。
“日本で最も美しい村”と称される美瑛町を中心に3日間を通して、請川博一講師による空撮の心得などを学ぶセミナーと、11時間〜17時間におよぶ空撮の実習を経験していただき、夜は請川博一講師や同行のドローンパイロット達とのコミュニケーションができる食事会もあります。生涯忘れぬ素晴しい思い出と、ドローン空撮のスキルを身につけていただく貴重な機会です。
【プロフェッショナル 仕事の流儀出演ドローンパイロット”請川博一講師”のドローン大学校 ドローン空撮キャンプ@北海道】
2017年6月23日(金)〜 25日(日)2泊3日
【参加費用】
¥198,000円(食事付き)*定員20名になり次第締切らせて頂きます。
【ご参加資格】
空撮可能なドローンをお持ちで、すでに空撮のご経験がある方
【お申込み】
株式会社 旅工房 法人営業部 03-5956-3005 までお電話お願い致します。お電話の際は「ドローンラボのツアーの件」とお伝えください。(平日9:30 〜 18:00 土日祝休業)
【費用に含まれるもの】
・往復の航空(日本航空エコノミークラス利用)代金
・現地でのマイクロバスによる移動代
・宿泊費(ツイン(2名様で1室)利用)
・以下の食事代
23日昼食(お弁当)・ 懇親会(成吉思汗 大黒屋)
24日朝食(バイキング)・ 軽食(飲物+パン等)・ 懇親会(おかだ紅雪庭)
25日朝食(バイキング)・ 軽食(飲物+パン等)・修了懇親会(会場未定)
【スケジュール】*以下、詳細変更する場合もございますので予め御了承下さい。
6月23日(金曜日)
09:30 羽田空港 2階出発ロビーにて集合
10:40 羽田空港発(JL 553)
12:15 旭川空港着
14:00 ホテル到着後請川博一講師による空撮セミナー
17:00 請川博一講師同席による懇親食事会(成吉思汗 大黒屋)
6月24日(土曜日)
03:00 ホテルロビーにて集合*
04:00 早朝空撮開始*
07:00 早朝撮影終了*
08:00 ホテルにて朝食
10:30 ホテル出発
11:30 昼間空撮開始
19:00 懇親食事会(おかだ紅雪庭)
21:00 ホテル帰着
6月25日(日曜日)
03:00 ホテルロビーにて集合*
04:00 早朝空撮開始*
07:00 早朝撮影終了*
08:00 ホテルにて朝食
10:30 ホテル出発
11:30 昼間空撮開始
17:00 請川博一講師同席による修了食事会(アートホテル旭川)
20:15 旭川空港発(JL 558)
22:00 羽田空港着後到着ロビーにて解散
* 早朝空撮へのご参加はご自由です。
【予定宿泊先】
アートホテル旭川
〒070-0037 北海道旭川市7条通6丁目
電話 0166-25-8811
WEB www.art-asahikawa.com
【請川博一講師より】
みなさんこんにちは。レイブプロジェクトの請川です。
産業用ヘリの時代から換算すると空撮歴は約30年になります。この間、大手プロダクション様、官公庁様、企業様、そして農家様よりさまざまな撮影依頼を受注してきました。
近年、ドローン(マルチコプター)が空撮の主役となりましたが、レイブプロジェクトでは、いち早くドローンを導入しました。プロフェッショナルの撮影のためにドローンのメーカーと協力しながら機体についてもよい映像を撮るために改良を続けています。
このドローンの出現によって誰もが空撮を楽しめる時代になりましたが、どこでプロフェッショナルの仕事と差がつくのか。
クライアント様の要望を的確に判断し、撮影のポイントと、出来上がった絵をイメージ出来るか否か。そしてなにより安全のためにスピードが命です。気温、風速、気流、地形などの情報から、いかに正確に撮影し、早く上げて早く降ろすかを操る。
これが私のプロフェッショナルの流儀です。
【ドローン機体について】
今回のキャンプはドローン空撮の実技実習のため、空撮可能なドローンを各自ご用意頂く必要があります。すでに空撮可能なドローンをお持ちの方はご持参いただければ結構ですが、これから空撮可能なドローンを購入したいとお考えの方に向けて DJI Phantom 4 Advanced モニターなし(179,000円)を10機ご用意しましたので、合わせてご購入をご検討ください。なおご購入の方はキャンプ前またはキャンプ初日(ご本人のご都合に合せ)にドローン大学校講師がご指導のうえ開箱 & 初飛行を行います。
【キャンセル条件】
(期日が土日祝日にあたる場合はその前営業日までの連絡要)
・ご出発21日前まで:無料
・同20日前~14日前:ご旅行代金の5%
・同13日前~8日前:同20%
・同7日前~3日前:同30%。これ以降は100%
2017.05.26
「Phantom 4 Advanced」販売中
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2,000万画素の1インチセンサーを搭載し、4K/60fpsの動画撮影が可能で、すべての映像をハイダイナミックレンジで撮影可能なカメラを搭載していながら、179,000円とお買い得な価格の「Phantom 4 Advanced」。
Phantom 4 Proに搭載されている後方のビジョンセンサーと左右の赤外線センサーは搭載されていませんが、機体の安定性は素晴しい「Phantom 4 Advanced」。
ドローン大学校では、この不朽の名機を在庫して講師による開箱指導つきで販売しております。
“Phantom 4 Advanced” on sale
It is equipped with a 1-inch sensor with 20 million pixels, can shoot 4K / 60fps video, and has a camera that can shoot all images in a high dynamic range, but at a reasonable price of “ Phantom 4 Advanced ” of 179,000 yen “
Although the rear vision sensor and the left and right infrared sensors installed in the Phantom 4 Pro are not installed, the stability of the aircraft is excellent “Phantom 4 Advanced”.
Drone University stocks this timeless classic machine and sells it with instructor opening instructions.
2017.05.24
ドローン大学校東京キャンパスの様子がGoogle Street Viewで閲覧できるようになりました。
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Drone University Tokyo Campus can now be viewed on Google Street View.
2017.05.15
SA(スチューデント・アシスタント)制度導入のお知らせ
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ドローン大学校では、これまで補助講師としてTA(ティーチング・アシスタント)制度を導入して来ました。このTA制度の該当者は、ドローン大学校の指導者として相応である知識と技術を測る実技検定と学科検定に合格した上で、ドローン大学校の理事全員の推薦が有ったかを選考の基準とし、これまで3名の該当生がいらっしゃいました。しかし、TAでなくとも献身的にドローン大学校の講義や実技実習の準備・運営にご協力いただける方が増えて来ました。
ドローン大学校では、この意欲的にドローン大学校の講義や実技実習の準備・運営にご協力いただける方に対して、必要な経費をお支払いし今後もご協力を継続していただきたいという想いからか「SA(スチューデント・アシスタント)制度」を導入することに致しました。
選考の基準は、ドローン大学校の修了生であることと、本人からの申し出に対して、ドローン大学校の理事全員の推薦が有ったかを選考の基準とし、実技や学科の基準はありません。
Announcement of SA (Student Assistant) system introduction
Drone University has introduced the TA (teaching assistant) system as an auxiliary lecturer. Applicants of this TA system must pass the practical and departmental tests to measure the knowledge and skills that are appropriate as a drone college instructor, and then select whether or not all drone college directors have recommended So far, there have been three corresponding students. However, an increasing number of people who are not TAs can cooperate with the preparation and management of drone university lectures and practical training.
Drone University is because of the desire to pay the necessary expenses and continue to cooperate in the future for those who are willing to cooperate in the preparation and management of drone university lectures and practical training. We decided to introduce “SA (Student Assistant) system”.
The selection criteria are based on the selection of whether or not the drone college graduates have received the recommendation of all the drone college directors in response to the proposal from the drone college, and there are no practical skills or subject standards.