2018年4月2日から航空法に基づく無人航空機の飛行許可･承認手続の利便性向上のためオンラインサービスを国土交通省が開始しました。このサービスは、国土交通省が所管する無人航空機の飛行の許可等の申請の手続き、飛行実績報告及び無人航空機の事故等の報告を受付処理するシステムです。当校では、今月から講師に就任された”ドローン行政書士 吉田ともえ先生”に講師をお願いして、同サービス開始翌日にドローン情報基盤システム（DIPS：Drone / UAS Information Platform System）に関わる許可承認申請及び飛行マニュアルに関する講義を行いました。このサービスが理想的なUI/UXであるかはともかくとして、クラウドで行政手続きをできるように推進されている国土交通省のご尽力に対して厚く御礼申し上げます。
 
ドローン情報基盤システム（DIPS：Drone / UAS Information Platform System）
HP▷ www.dips.mlit.go.jp/portal/
 

多くの空撮カメラマンを創出している当校の修了生が新しい空撮動画「SHIOMACHI -汐待の港 鞆の浦-」を公開しました。風光明媚な春の瀬戸内の穏やかさが表現された素敵な作品です。
 

ドローン大学校 東京キャンパス16期および名古屋キャンパス9期が3月26日,27日より開校しました。今回も大勢の入校生を迎え、桜満開の穏やかな季節に第1回目の合宿を行いました。
 

多くのメディアに掲載いただいている、ドローン修了生が運営するドローン大学校 瀬戸内キャンパスが「経済レポート」にも掲載されました。記事を見た方からセミナー（学校説明会）へのご参加お申込みが入っています。
 

東京電機大学未来科学部 汐月 哲夫 教授 や合同会社ドローンビリティー 北岡 弘 CEO らが中心で開催されている東京商工会議所 足立支部 ドローン研究会にて、当校理事長がドローンビジネスについて講演をさせていただきました。
 
当研究会は、東京電機大学未来科部 准教授 岩瀬 将美 氏ドローン・ジャパン株式会社 取締役会長 春原 久徳 氏、ブルーイノベーション株式会社 代表取締役 熊田 貴之氏、日本電気株式会社（NEC） 新事業推進部 西沢 俊広 氏、などこれまで多くのドローン業界のトップランナー達が登壇された都内屈指のドローン研究会です。
 

ドローン大学校修了生が運営する”ドローン大学校 瀬戸内キャンパス”が、1962年地域唯一の経済紙として創刊され、経済の視点で瀬戸内しまなみ海道も含め100万人圏域の躍動を伝える「びんご経済レポート」に掲載されました。
 

次代を担うドローン産業発展を奨励するために開催された「第2回ドローンビジネスチャレンジ」に、ドローン大学校名古屋キャンパス修了生がエントリーし、多数の応募者の中からファイナリストに選考されました。「ドローンのビジネススクール」をスローガンにする当校にとって大変嬉しいニュースでした。
 

一般社団法人日本UAS 産業振興協議会（JUIDA）の主催で、2018年3月22日（木）～ 24日（土）に幕張メッセ展示ホール･国際会議場で開催された「ジャパン・ドローン2018｜第3回/Japan Drone 2018
－Expo for Commercial UAS Market ー」にドローン大学校がブースを出展しました。150以上のドローン関連企業･団体が集う日本最大のドローンイベントとして今年も多くの来場者を迎えることができました。また、東京キャンパス 、名古屋キャンパスそれぞれからMODE-1、MODE-2の修了生によるデモフライトも行いました。
 
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“Terra Mapper技能者認定証”取得を目標とするテラ ドローン株式会社認定プログラム「3次元データ処理･解析プログラム」の第2期を開催しました。
 
1泊2日の合宿制で、初日は自動航行による画像撮影の実技実習から始まり、夜は「Terra Mapper Desktop（無料トライアル版）」を使った、3次元データ処理･解析の実技実習を深夜まで行い、2日目は提示された課題を講師の指導なしで実施する修了検定を行いました。修了生の皆さまが測量や調査のお仕事でご活躍されることを祈念しています。
 

ドローン大学校修了生が運営する”ドローン大学校 瀬戸内キャンパス”を産經新聞が記事として掲載いただきました。