ドローン大学校修了生が運営する”ドローン大学校 瀬戸内キャンパス”が、1962年地域唯一の経済紙として創刊され、経済の視点で瀬戸内しまなみ海道も含め100万人圏域の躍動を伝える「びんご経済レポート」に掲載されました。
 

次代を担うドローン産業発展を奨励するために開催された「第2回ドローンビジネスチャレンジ」に、ドローン大学校名古屋キャンパス修了生がエントリーし、多数の応募者の中からファイナリストに選考されました。「ドローンのビジネススクール」をスローガンにする当校にとって大変嬉しいニュースでした。
 

一般社団法人日本UAS 産業振興協議会（JUIDA）の主催で、2018年3月22日（木）～ 24日（土）に幕張メッセ展示ホール･国際会議場で開催された「ジャパン・ドローン2018｜第3回/Japan Drone 2018
－Expo for Commercial UAS Market ー」にドローン大学校がブースを出展しました。150以上のドローン関連企業･団体が集う日本最大のドローンイベントとして今年も多くの来場者を迎えることができました。また、東京キャンパス 、名古屋キャンパスそれぞれからMODE-1、MODE-2の修了生によるデモフライトも行いました。
 
関連記事▷dronetimes.jp
 

“Terra Mapper技能者認定証”取得を目標とするテラ ドローン株式会社認定プログラム「3次元データ処理･解析プログラム」の第2期を開催しました。
 
1泊2日の合宿制で、初日は自動航行による画像撮影の実技実習から始まり、夜は「Terra Mapper Desktop（無料トライアル版）」を使った、3次元データ処理･解析の実技実習を深夜まで行い、2日目は提示された課題を講師の指導なしで実施する修了検定を行いました。修了生の皆さまが測量や調査のお仕事でご活躍されることを祈念しています。
 

ドローン大学校修了生が運営する”ドローン大学校 瀬戸内キャンパス”を産經新聞が記事として掲載いただきました。
 

2018年3月度の東京キャンパス修了式を開催しました。同時開催の特別講義では、名古屋キャンパスの講師でもあり、有限会社 森山環境科学研究所のスタッフでもある森山誠氏に講師をお願いし、昨年長野県伊那市で開催された「鹿コンペティション」に出場された際のご経験や、有限会社 森山環境科学研究所で行っておられる「ドローンによる害獣調査･駆除」の実証実験の模様をレポートしていただきました。
 
有限会社 森山環境科学研究所のHP ▷ morewell.co.jp
 

昨年に続き本年も、国内最大手の工作機械製造会社DMG森精機株式会社（東証1部）にて、同社エンジニア・研究者と、東京大学大学院 俯瞰経営学ゼミの方々を対象に、コマーシャルドローンについて当校理事長が講演をさせていただきました。講演に先駆けて、トイドローンや高精度スタビライザーDJI Osmoなどの体験会も行い、アタマとカラダでドローンを感じていただきました。
 
DMG森精機株式会社WEBサイト▷dmgmori.co.jp
 

ドローン大学校東京キャンパスが入る、機能的デザインのワークスペース‎である大手町ビル SPACESの主催イベントで、当校理事長が登壇しました。ドローンについて情報が少ない方にも今後、ドローンが私たちの生活に如何に関わってくるのか？をご説明させていただきました。
 

3月1日（水）～4日（日）までパシフィコ横浜で開催されるドローン大学校がカメラと写真のワールドプレミアショー「CP+（シーピープラス）」に出展します。ブース番号は「G-51」。会場で疲れたら、ぜひお立ち寄りください。皆さまのご来場をお菓子とお茶をご用意してお待ちしております。
 
入場事前登録▷reg.cpplus.jp
 

名古屋JPタワー21階 ドローン大学校名古屋キャンパスにて、テラドローンTerra Mapper担当者と、ドローン大学校理事長による「3次元データ処理･解析プログラム無料説明会」を開催しました。当日は、新幹線で駆けつけて下さった参加者も複数名いらして、質問の絶えない積極的な雰囲気の説明会となりました。